●『碧の里3(R)−狩られるモノたち(前編)−』作品内容
ストーリー《「碧の里3」より転載》
3年前。
……再開発事業が中断された無人地区。逃げ込んだ犯人を追い、廃ビルへと誘い込まれた由梨。
そこには、3人の男たちが待ち伏せていた。
新人婦警だった由梨は、初めてケモノと遭遇する。
「碧の里」の3作目。今回は、由梨の過去の話。そして、現在。
母より巫女を継ぐための神事を控える里美。前回の事件により里美を慕う翠(みどり)。
新キャラ、メイド長・律子や4人のメイド、春菜・莉穂子・珪花・真結などが活躍。
神事を前に動きを活発化させるケモノたち。そして、里美に近い翠が狙われる。
◆碧の里3(R)キャラクター紹介
■以前の話■
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《碧の里1》
加賀里美は、神高神社の巫女見習い。私立藤乃宮高校の生徒である。
ある日、道で腰痛で動けない頼子と遭い、自宅まで送っていく。
そこは古い洋館、藤乃宮邸だった。
そこで里美はメイドの由梨と会い、さらにその洋館の地下で、『館の主』と遭ったのだった。
《碧の里2》
それから少し経った夏祭りの日。
祭りに来ていた一人の少女、翠(みどり)が、男たちにレイプされる。
男たちはさらに、下校中の少女二人を車で連れ去り監禁した。
これを、由梨が救出したのも束の間、その場へ現れた邪霊に憑かれた翠に、由梨と里美までもが捕まってしまう。
しかし最後は、翠に憑いた霊の邪気を祓い、どうにか事件は解決をみる。
カラー100ページ(表紙1+本編99)のデジタルコミック
その他、キャラ紹介1ページ、あとがき3ページ、裏表紙1ページ。計105ページ(105枚)。
ストーリー上、暴力、流血などがあります。
それほどグロい表現はしていません、また鬱展開でもありませんが苦手な方はご注意下さい。
おおよその目安ですが。
本編99ページのうち、Hシーンが43ページ。その43ページ中14ページが暴力的要素を含みます。
(Hシーンはほぼ全て陵辱。和姦はありません。単なる裸のシーンはカウント外です)
H対象キャラは3人。婦警(22p)、私服娘(7p)、制服娘(14p)です。
jpegとPDFの2種同梱。
jpeg画像サイズは、1440*1080(デスクトップパソコン向け)、1024*768(ノートパソコン、タブレット向け)の2種。
PDFは1440*1080の画像から作成したものです。
●サンプル
[18ページ目]廃ビルへ誘い込まれた由梨。髪を踏まれ身動きとれない。
[21ページ目]入れられ、さらに手錠。
[26ページ目]後ろ手に手錠を掛けられ、もはやされるがまま。
[58ページ目]襲われる娘。
[86ページ目]狙われた翠。
[88ページ目]ザコの餌食になる翠。
●製品データ
■実行形式:[1]jpegファイル/PDF(対象マシン:ファイルが閲覧可能な全ての環境)
[2]アップデーター等のexe形式(対象マシン:WindowsXP / Vista / 7)
■対象年齢:18歳以上
■発行:2012.6.8
■販売価格:1,200円(+消費税)
■販売:DLショップにてダウンロード販売